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江戸時代、松山藩主松平家に愛された能楽。 
時代を越えて、現代に受け継がれる笑いをさらに発展させるべく、日々稽古を重ねています。 
ぜひ、公演に足を運んでみて下さい。そして、自分で演じてみませんか? 
  
Facebookアルバム「松山大藏会活動記録」 
稽古場 
  ワシヤビル3F「鷲屋舞台」  
日時 
  毎週木曜日、午前10:00〜/午後7:00〜 
   
  
  
   
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4月16〜18日、広島県宮島、厳島神社「桃花祭御神能」 
              
              一日目、狂言「空腕」 - 空西 征二郎、古川 喜朗 
              二日目、観世流能「遊行柳-青柳之舞ー」 - (間)古川 道郎 
 
            - 10月19日、松山市民会館小ホール能楽堂、第38回松山市民狂言会
 
             
 
  
    
   
  
    
    通常は「舞囃子」がほぼ毎日夕方披露され、レストラン等からお楽しみいただいておりますが、御希望により、当会メンバーによる狂言を御覧いただくことも可能です。 他、学校やイベント、祝いの席での公演を随時行っております。
    結婚披露宴のステージ、旧家の土間や座敷などでの公演経験も豊富です。 
    能舞台は「三間四方」(約5.5m角)が基本ですが、狂言は8畳程度のスペースがあれば十分披露できます。 
    お気軽にご相談下さい。 
    入場・鑑賞券は一部を除き、鷲屋染店にて取り扱っております。 
   
公演アーカイブ 
  
 
  
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